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トルシエ か、ジーコ か?
 日本のサッカー・ワールドカップは残念ながら終わってしまいました。 評価は色々あるでしょうが、「勝てた試合を落とした」ことが、中田英寿が言うとおり「これが実力」なのでしょうね。
 先日、会社の顧問の公認会計士さんと話をしていました。 この方は大のサッカーファンで、ご自分もプレーをしていたそうですが、最近は子供達のチームの指導を引き受けて、交流試合につきそってドイツまで行かれたそうです。
 その会計士先生の今大会の予想は、「0勝、2敗、1引き分け」。 正にその通りになりました。 ただ、外れたのが引き分けた相手。 クロアチアではなく、ブラジル。 「それが日本チームだ」と、先生の予想でした。
 もう一つ、先生の面白い見方がありました。 それは、前任の日本チーム監督トルシエと今大会のジーコの比較。 トルシエは細かいところまで一々選手に指示を出し、その通りにプレーできるように鍛えていく。 一方、ジーコはピッチの中にいる選手たちがそれぞれの持ち味を発揮できるように、細かい指示はあまり出さず、選手同士で試合を作っていくように指導する。 本当のところは、私は全く知りませんが「そうなんだ」と、えらく納得してしまいました。 と言いますのも、それに続く会計士先生の感想が私にはとても嬉しかったからです。
 「以前の守屋さんは、完全なトルシエでした。 最近はジーコにすごく近づいてきています」。 「かつては、一々指示をして、その通りに現場が動かない時にはイライラして、すぐに口を出していたんじゃないですか? 最近は、思う所はたくさん有るのでしょうが、ドンドン現場に任せていますよね」。
 かつてと今の何が違うのか私には分かりませんが、「成長したと言うことかなあ」と思います。 私も、社員も。
 自分で考えて仕事を組み立てられる社員が育ってきたことと、その状態を見守りながら社員を信じる社長に成りつつあることでしょうか。 2年前から強く願っている「信じて任せる経営」が、社員、社長の両方から同時にできつつあります。 これを「卒啄同時」と言うのでしょうね。

卒啄同時:雛鳥が卵を割って孵化しようとする時に、親鳥が外からも殻をつついて割ってやること。
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新人の一生懸命に拍手
 今年の春、新規学卒で入社した○○さんは、今、とんでもない成長の真っ最中です。担当地区での営業活動で、殆ど相手にしてもらえないことを嘆いていた1ヶ月前が嘘のようです。
 ○○さんの仕事は、新規開拓の為に担当地区の指定企業を訪問して、私たちのサービスを紹介すること。一番最初は先輩に同行して横で見るだけでしたが、3週間目からは自分一人で回り始め、その頃の感想文を見ると「不安で」「心配で」といった様子が良く分かります。訪問するだけで精一杯。言いたい事を言うどころか、尻尾を巻いてそそくさと逃げて帰る状態だったでしょう。
 それから2ヶ月近く。○○さんはたくさんの経験をしました。
 行っても行っても相手にしてもらえない毎日の中で、新人の自分にも丁寧に名刺を差し出して下さったある方。色々と話を聞いて下さったその方に救われた一日でしたが、それから2週間ほど経ってもう一度訪問した時にも同じように名刺を出されて、ショック!。自分のことを全然覚えてもらえてなかった。
 年配の経営者の方にお会いして、1時間以上も色々とお話をして下さったこと。その日の感想文はその方のことばかりが書かれています。「近々、もう一度訪問してみます」と、○○さんは結んでいる。1週間後にもう一度訪問してみたら、ご自分の話はしてくれるが、○○さんの話は全く聞いてくれない。仕事の話に成るとさっとかわされて、万事休す。「暇だっただけなのかな・・・」。
 ある会社を訪問した時のこと。すごくショックだったらしい。何を話しても、「知らん」「いらん」「関係ない」ばかりで、「会話に成らない」と、○○さんは書いています。「正直、もう行きたくない」とも。6月9日の金曜日の感想文でした。
 6月15日(木)、その「いらん」の方からお電話を頂きました。「お願いしたい」。
 ○○さんは、腰が抜けるほど驚いたことでしょう。翌6月16日(金)、上司に同行してもらって、契約。
 この2ヶ月間の○○さんを見ていて、学生から社会人につながる吊橋を一生懸命に渡ろうとしているように感じます。その吊橋は、細くて、隙間だらけで、ゆらゆらと揺れています。おまけに霧がかかっていて向こうが見えません。不安で仕方ないでしょう。それでも一歩一歩足を前に出そうとする勇気と熱意は凄いものがあります。
 きっと、向こう側まで辿り着いて、次の新しい挑戦に挑む事だろうと思います。「すぐに逃げる」「楽なほうに行きたがる」のが人の常ですが、頑張る○○さんに心から拍手を送ります。 「ガンバレ!」
模様替えは、きれいを保つ工夫?
 大型のホームセンターへ行きました。店内を歩き回って、目当てのものを探して回りました。つい先日来た時と商品の配置がすっかり変わっていて、その商品がどのコーナーに有るのかが先ず分かりませんでした。困ってしまったのですが、店員に尋ねると、親切にその場所まで連れて行ってくれました。残念ながら探しているものがなくて、何も買わないで店を出ました。
 もう1軒、別のホームセンターに行ってみました。そこは商品の種類も豊富で値段も高くはなかったのですが、汚いお店でした。埃をかぶった商品もたくさん有りましたし、値札の付いていないものも有って、ちょっと買う気にはなりませんでした。
 多分、1軒目のお店は定期的に棚の配置を変えているので、商品棚も商品もきれいなのでしょう。それに対して後のお店は、昔ながらの荒物屋さんの様で、商品は色々有るけれど、どこに有るのか分からない。うまく見つければ安く買える。但し、探すのに時間もかかるし、見つけても埃だらけでそのままでは使う気になれない。
 結局、後の方のお店で欲しい物を見つけたので、とりあえず買うことにしました。商品を持ってレジに行きました。そこにいた店員は、多分アルバイトなのでしょうが、面倒くさそうな態度で雰囲気は良くありません。2人で対応しているのですが、2人とも同じ感じの人で、面倒くさそうに「ありがとうございます」と、ありがたくなさそうに礼を言ってくれました。多分、この店には二度と来ないと思います。
 埃だらけの汚い店は、店員まで埃をかぶっていました。
“06・06・06”
 2006年06月06日 ― 
 6月6日は時の記念日。 “06”が3つも並んだ日。 “06・06・06”

 私にとっても会社にとっても6月6日は大きな記念日です。 今から3年前、2003年6月6日に新しい事業「ダスキン・ホームインステッド」の加盟契約調印をしました。 ㈱ダスキンのフランチャイズ加盟店としてシニアケアの分野に挑戦することを決めた日です。
 2000年から国の介護保険制度がスタートし、世の中は介護保険ブーム。 たくさんの会社が我先に介護保険事業に参入していた頃です。 “ホームインステッド”は、公的介護保険を使わない全額自費のサービスです。 ホームヘルパーさん達が高齢者のお世話をしておられる公的介護保険制度に比べて我々は「全額自費」ですから、サービス料金は当然高くなりますし、日本中が介護保険の話題で持ちきりの時に「どうして、そんな仕事をわざわざ始めるの?」「儲からんから止めたほうが良い」と心配して下さる方が殆どでした。 片方は、費用の10%の負担でサービスを受けることができるのに、我々は全額をお客様から頂戴する。 事業者としても、利用者さんから頂くお金は10%だけで、残りの90%を国が支払ってくれるのですから、こんな確かな話は有りません。 よせば良いのに、わざわざ厳しい事業を自分たちの新規事業に選ぶことになりました。
 その後の色々については別の機会に書いてみます。

 6月6日は、私たちの将来に大きな影響を及ぼすことになる「ダスキン・ホームインステッド」に加盟することを決めて、㈱ダスキン東京本社で契約調印をした日です。 まさか、その翌年から毎年2回もアメリカへ行くことになるとは思ってもいませんでした。

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