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地球はほんとに小さい
 高校時代の仲間がメーリングリストを作ってくれて、懐かしい情報を流してくれます。 卒業して36年、色々な所で活躍している情報や、消息の分からなかった同級生のことなど、とても楽しみにしています。
 高校1年の時に親しかった友人の“発見情報”が流れてきたのは5月31日のこと。 “発見場所”はアメリカのマイアミ。 アメリカ人女性と結婚して2人の子供があるとか。 その後、彼の帰国に合わせて皆が集まることになりました。
 9月15日、私は別の会合が有りましたので、二次会からの出席でしたが、顔を見たとたん、高校時代の彼がそのままに思い出されました。 握手をして、高校時代の思い出を語り合って、その次に来るのが「仕事の話」。 彼は現在、フロリダ大学の教授で昆虫学が専門だとか。 今はシロアリの研究をしていると言っていました。
 私の会社では、ダスキンのフランチャイズチェーン店としてシロアリの駆除をしているものですから、多少の知識があります。 アメリカの提携会社のことや、ここ数年間は殺虫剤を使わない「セントリコン」という新しい駆除方法を始めている事などを話しました。
 そこで彼の曰く、「セントリコンは俺が発明したんだよ!」。 「ダスキンは良く知っていて、2年前にダスキンに頼まれて大阪と東京で講演会をしたよ」と、言うのです。 アメリカのダウ・ケミカル社が権利を持っていて、世界中の売上から彼のところに大学経由で権利金が入ることなども聞きました。 驚き、オドロキ!!!
 その後、彼からのメールで、「日本の君の事を妻に話してはいたが、その君が自分の発明したノウハウを日本で売ってくれていることを伝えると、大変驚いていた」と伝えてきました。

本当に、小さな世界です。 “It is a small world after all.”― 彼のメールより
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やっぱり出た、うなぎ
 アメリカからのお客さまを昼食にご案内しました。 一人のアメリカ在住の日本人は、「生魚は苦手、火が通っていても“うなぎ”は絶対駄目」と聞いていました。 日本生まれながら、その方は殆どアメリカ人です。
 お店に入る前に、「結構高級なお店だから、本格的な日本料理だよ」「お刺身が出ると思うけど、大丈夫?」。 ちょっと冗談で「うなぎのおいしい店も有るんですよ」とからかってみたりしました。 反応は「絶対駄目!!」。 それを聞いた他のアメリカ人も、車を降りる時にわざわざ「No,eel」と私に声をかけてきました。 「OK、OK」。

 お店に入って、純和風の室内を楽しんでもらいました。
 出てきた料理の最初は「鱧のカクテル」。 小さいカクテルグラスの「シュリンプ・カクテル」の海老を鱧(はも)にした物。 うなぎでは有りませんが、よく似ています。 説明しないで食べてもらいました。 在米日本人と一人のアメリカ人は、そのまま食べました。 もう一人のアメリカ人は箸でしばらく触っていましたが、ついに口には入れませんでした。
 その後、ちょっとおしゃれな松花堂弁当が出てきました。 一生懸命話をしながらの食事ですが、私は蓋を取って「あちゃ!」。 「うざく」。 キュウリもみの上に短冊に切ったうなぎが乗っています。 もう一つは、うなぎの八幡巻き。
 うざくのうなぎは皆さん食べてしまいました。 話が一旦途切れたところで、在米日本人が聞いてきました。 八幡巻きを箸で指して、「これは何ですか?」。 「さあ?」と、私。 急いで話題を変えました。 結局、八幡巻きを食べたお客さまはゼロ。
 もう一つ彼らが躊躇したのが、ちまき風に笹で巻いた「お餅」。 「これは何?」。 流石に、在米日本人は一口で「おいしい、おいしい」。 二人のアメリカ人は、小さいお餅を二つに切って、中身を確かめてから、ちょっと一口。 一人は半分を残したままでした。 どうやら、その食感が馴染めなかったようです。 「これは何でできているの?」

 その後も、鱧や“うなぎ”を食べたことは教えていません。
 外国の方をご招待する時に、食事に限らずあまり日本的なものは要注意。 またまた、反省と学習でした。
アメリカからのお客さま
 アメリカの介護事業をフランチャイズで行っているのですが、明日から数日間、アメリカ本部のお客様をお迎えします。
 「ホームインステッド」という高齢者介護の仕事ですが、今から12年前に32歳の青年が始めた事業です。 おばあちゃんの「こんなサービスが欲しい」を形にしようとしたのがきっかけです。 それから12年、アメリカ国内は勿論、日本を始め世界10ヵ国にネットワークは広がっています。
 昨年、同じグループの方が日本に来られた時に「どんな風にお迎えしようか?」と色々と考えたのですが、考えて考えて準備したものはあまり喜ばれなかった記憶があります。
 大阪・堺は千利休の故郷ですから、茶の湯を味わって頂こうと茶室にご案内しました。 残念ながら、正座ができない、抹茶が苦い等々、あまり喜ばれませんでした。
 夕食は、本格的な懐石料理を用意しました。 味や設えにも定評のあるお店へご一緒しました。 当然ながら、出てくるものは始めて見るものばかり。 それなりに喜んでは頂いたのでしょが、こちらの期待ほどではありませんでした。
 中でもかなり頑張って食べて下さったのが、「おさしみ」。 生魚を食べたことが無く、元々その習慣がありませんから、彼らにはとんでもない挑戦のようでした。 アメリカにもすし店はたくさん有りますが、火の通ったものしか食べたことが無いとか。 火の通った物でも、うなぎは絶対駄目。 考えてみれば、蛇を食べるのと同じでしょうね。
 他国で出されたご馳走が、自分にとってご馳走でないことは何となく想像できますから、ちょっと気の毒だったかな。
 さあ、今回はどんなお世話をしましょうか? 

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