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「夢」 ― つれづれに
アイエーグループ社長   「もりやひでとし」の日記
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新年は目標の“実現”を!
 年末のご挨拶を頂いた若い方が、「来年こそ、目標を実現させます!」と意欲を語ってくれました。 その話の中で、「“実現する”とは、“実りが現れる”と書きますから、実ができないといけないのです。 必ず、実を見える形にします」と。
 「夢の実現」などとよく口にしますが、「実現する」と言うのは「実りが見える形にすること」なんだなあと改めて言葉の意味を噛み締めました。

 新しい年が、実りの現れる年になりますように。
 新しい年が、実りを現せる年にできますように。
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会社は学校じゃないけど、教育機関。
 「会社は学校じゃないんだ!!!」と新入社員を叱る上司がいます。
 そのとおり。 会社は学校ではありません。 「月謝を払って教えてもらう学校」と「給料をもらって仕事をする会社」は全く違うものです。 それは十分承知で、「会社は学校以上に教育機関だなあ」と私は思います。
 学校を卒業した人が始めて入社した会社で、給料をもらう意味を教えられます。 正しいか間違っているかは別にして、初めての会社がその人の『普通』を作ります。

 先日、ある若い人の話を聞きました。 その人が学校を卒業して入った会社はとても厳しい所でした。 ある大手上場会社の営業担当です。 朝は5時半出社。 一日のスケジュールをきっちり管理されていて、クタクタになるまでしっかり仕事が決められています。 そして夜は、日付が変わるまでに会社を出たことがないと言います。
 入社早々、地方への転勤を命じられた彼は、あこがれの一人住まいと夢に見た社会人一年生の幻を見事に打ち砕かれてしまいます。 親元に居た頃、ましてや学生時代の気ままな生活が恨めしく思い出されます。
 その後会社の大きな変革が有って、自分の所属部署が他社と合併することになりました。 入社1年足らずでまた大きな波に揉まれることになるのですが、それを機会に新入社員の半数近くが退社したそうです。
 その彼も会社を辞めて、改めて就職活動を始めます。 縁有って入った次の会社で彼は今まで以上に大きなショックを受けることになります。
 「これでも仕事か???」
 「この会社の人はこの程度で給料もらってるの?」
 彼にとっては、朝9時に出社して、夜9時前には会社から解放されるなんて信じられない世界です。 世の中の人は毎日こんなことしかしてないの?

 この話を聞いて、その人が厳しい会社に入っていた事を私は良かったと思いました。 もし、これが反対だったら、彼はどの会社に行っても不満からスタートします。
 最初に入った会社で受ける教育や会社の風土がその人に植え付ける職業観は、その人の一生について回ります。 良いか悪いかはその人次第でしょうが。
「10時43分にお伺いします。」
「午前中にお伺いします。」
「お昼前にはお伺いできると思います。」と、お約束する。
「多分、居ると思うよ!」と、お客さま。
ところが、行ってみると留守だった。
「また、留守か~。」
 一般のご家庭にダスキンのお掃除用具を交換にお伺いすると、こんなことがよく有ります。 折角約束どおりにお伺いしても、お留守ではどうしようも有りません。

 先日、あるベテランのダスキン交換係の人からすごい話を教えていただきました。
「次回の交換を、きっちり時間で約束してないからそうなるんや。
 お客様に、『この次は1月18日の10時43分にお伺いします』と約束してごらん。
 こっちがそれを守ったら、お客さまもきっちり待っていて下さる。
 それを、 『午前中』 とか 『昼前』 とか言うから留守になるんや!」
次の時にお伺いする日を伝えるだけでなく、時間を分単位でお知らせする。 すごいと思いませんか?

「時間より早くに到着しても、時間までは家の前で待ってる。 絶対に入らない。」
「もし、間に合わないと思ったら、直ぐに電話を入れてその日の最後に変更する。
 1軒か2軒だけ時間をずらしてもらって、その次のお客さんの所へは時間通りにお伺いする。」
「お客さまもきっちり約束を守る人間を信用して下さるし、絶対に喜んで頂ける。
 そんな仕事をすることを、『仕事ができる』と言うんや!」
 何でもないことですが、それをやり通す工夫と努力。 すごいと思いませんか。
恐れ入りました!
 永年親しくさせて頂いている社長さんのお話です。
 その方は、どこへ行く時も常に黒い小さなカバンを持っておられます。 本当に長いお付き合いですが、いつ見ても同じカバンです。 先日、そのカバンのことが話題になりました。
 「そのカバン、大事に使ってられるんですねえ。」
 「そやろ。 ずっとこのカバンやね。 かれこれ15年にはなるかなあ。」
 「すごいですねえ! それだけ使えば値打ち有りますねえ。」
 「言うとくけど、これ4つめやデ。 全く同じノン、4つめやデ。」
 「エエ~!」
 そうなんです。 その方は、同じメーカーの同じカバンを15年以上も愛用されているのです。 しかも、4つ目。
 「靴もそうやで。 この靴、同じデザインで4足目。 長いことデザインの変わらん物が一番や。」
 洋服の話もして下さいました。
 「洋服は、夏用3着と冬用3着しかもってないねん。」
 「それだけですか?」
 「いっつも同じ服ばっかり着てるように見えるけど、それでええ。
  新しい服がほしなったら、どれか1着捨てる。 いっつも3着や。
  気に入ってる服ばっかりで捨てられへんかったら、買わん。
  せやから、服は3着以上に成ること無い。
  ぎょうさん持ってても、殆ど着たこと無いのんばっかりちゃうか? 勿体無いで。」
 勿論、お金が無いわけではありませんし、けちんぼでもありません。 金離れの良い、とても爽やかな方で義理にも厚い人ですが、目先の思いつきでは動かない。 「人物だなあ」と感じ入ります。 誠に恐れ入りました。

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