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またもや、仕事を続けられた話
 家事のお手伝いをするダスキン・メリーメイドというサービスがあります。 お掃除はもちろん、部屋の片付けや洗濯、アイロンがけ、食器洗いなどもしています。
 この仕事をしてくれる人を、新しく採用しました。 もうすぐ30歳の若いお母さんで、小さな子供がいます。 とても真面目そうな、好印象の方でした。
 ところが、トレーニングのために出勤しはじめてすぐに、子供の体調が悪くなることが続きました。 仕事にはキチンと行きたいし、母親としては熱のある小さい子供のことが気になるし、どうして良いのかわかりません。 とりあえず会社に電話をしてこられて、事情を説明してその日は休むことになりました。 「明日からは大丈夫だと思います。」
 ところが、そんな状態はしばらく続きました。
 「会社に迷惑をかけている。 いつまでもこんなことをしていてはいけない。」と、大分悩んだようです。

 ある日の朝礼で、マネジャーがその人のことを皆に話しました。
 「先日採用になった○○さんですが、子供さんの体調が優れずに、お休みが続いています。」
 すると、メンバーの1人が言いました。
 「お母さんが仕事を始めようとすると、子供の体調が悪くなるのは良くあることヨ。
  そのうち、子供もなれてくるから、もう少し待ってあげようよ。」
 マネジャーは、その人にすぐに電話を入れました。
 「みんな、あなたと同じような経験のある先輩お母さんヨ。 実は今日ね、こんな話しが出たのヨ。」と言って、みんなからのメッセージを伝えました。
 あれから2週間くらい経ったでしょうか。 ○○さんは今では毎日元気に出勤してくれています。
 こんなメンバーがいてくれていることに、私は心から感謝し、お礼を言いたい気持ちです。 そして、この会社のことがちょっとだけ自慢です。


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ケアスタッフを続けていられる理由
 高齢者のお世話をしている「ホームインステッド」。 ヘルパーさんのようにお年寄りのお世話をする人を“ケアスタッフ”と呼んでいます。 50歳代から60歳代の女性が中心で、約200名のメンバーがいます。 先日、その中の1人の人から聞いた話をご紹介します。

 そのケアスタッフさんは山陰地方の出身で、身内の不幸があって急にそちらへ帰らなければならなくなりました。 ところが、その時は既に担当する仕事のスケジュールが入っていました。
 「あぁ、会社に電話をして仕事を断らなければならない。 色々言われるだろうなあ。 いやだなぁ。」
 そう思いつつ、気の重いままに会社に電話をして事情を説明しました。
 そしたら、
 「何を言っているの! 急いで帰りなさい。 しっかりおつとめをしてくるのよ。」
と、電話の向こうから意外な言葉が返ってきたと言うのです。
 「急に休むことになって御免なさい。」 「誰か代わりの人を探すのは大変だろうな」と心の中で思いつつも、急いで帰省しました。

 「ホームインステッドでは、突然、仕事が入るってことがよくあるんです。 今の電話で今すぐのサービスとか。 急に言われても・・・と思うのですが、それでもあの時に私の突然の無理を聞いてもらったんだから、その分、できることは頑張ろうと思ってるんです。 だから続くんですね。」

 素敵なケアスタッフさんに教えて頂いたこんな話しを、いつも大切にしたいと思っています。


キックオフでの新しい発見
 私たちの会社では、新年度の方針をみんなで確認するためのキックオフ・ミーティングを毎年春に行っています。 趣向を凝らしたお芝居仕立てのこともあったり、ホテルの宴会場を借りて展示会風にしたり、ひたすら真面目な勉強会に徹したり。 その年、その年の雰囲気が、そんなところからもうかがわれます。
 今年はダスキン三宝支店とホームインステッド事業の2つに分かれて行いました。
 ホームインステッドは4つのステーションが揃ったこともあって、人数も増えてきて中身も充実してきました。 発展途上の勢いを感じます。
 一方、ダスキン三宝支店は十分な経験を生かしたスムーズな運営で、「いつの間にこれだけの準備をしたの?」と感心してしまいました。 ただ、何度も経験してきたとは言え、2回目の人、初めての人もたくさんいますから、大したものだと思います。
 この両方を見て感じるのは、「みんな凄い」と言うこと。 会社の目的や方針はしっかり伝えなければなりませんが、それをどのように実現するのかは、彼らのほうがはるかにうまい。 特にみんなが集まって考えると、想像以上の結果を出してくれます。
 信じて任せる。 素晴らしいメンバーと一緒にいることに感謝します。


大好評だった認知症セミナー
 3月30日、ダスキン三宝支店の40周年を記念して公開セミナーを開催しました。
 関係の方々をお招きしてパーティをするということも考えたのですが、色々と思うところがあって、一般市民の皆さんをご招待したお礼返しのセミナーにしました。
 セミナーのテーマは「認知症」。 私たちが行っているもう1つの事業、ホームインステッドに協力してもらって開催しました。
 『認知症のこと、知ってますか?』と名づけたセミナーは皆さんの関心を呼んで、あっという間に400人近い申込を頂きました。 遂に定員オーバーになって、会場の調整をしてもらうことになってしまいました。
 もう1つ驚いたのが、「申し訳ないんですが、参加できなくなったんです」と、欠席の連絡を頂いたことです。 それも1人や2人ではありませんでした。
 欠席の連絡を頂いてうれしいことはありませんが、住所・氏名を書いて申込をしたとは言え、たかが無料のセミナーにわざわざ欠席の連絡を頂くなんて考えてもいませんでした。 特に年配の方が多かったですが、世の中捨てたものじゃないなあと、嬉しくなってしまいました。
 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 残念ながら欠席をされた皆様、参加しようと思って下さって、ありがとうございました。
 当日欠席された方々には、当日配布した資料を郵送させて頂きました。

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