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野球は9人でやっている
 広島東洋カープの新監督、野村謙二郎氏の新人時代の話です。

 駒澤大学からドラフト1位で広島カープに入団した野村選手は周囲からの大きな期待に何とか応えようと必死でした。 しかし、思うように結果には繋がりません。 その時に声をかけてくれたのが、後に監督に就任する三村コーチでした。
 「そんなに焦るな。 出来んことは出来ん。 周りから聞こえてくる話しは受け流せ」
 大型新人に対する期待や激励、厳しい新聞記事などで野村選手は押しつぶされそうになっていました。
「野球はなんでポジションが別れてるか分かるか? 役割分担して皆でするのが野球や」
 三村コーチにそう言われて、野村選手はグッと楽になったそうです。 自分ひとりで頑張ろうとしないで、皆でやろうと思った時に、自分自身の中のプレッシャーでつぶれてしまいそうになっていた自分が救われた思いがしました。

 人と一緒にプレーをすることを思い出したのはとても大きかったと当時を振り返って野村監督は言います。 自分が頑張るだけでなく、人の頑張れる場所も作ってあげる。 同時に、信頼して任せることや人のために力を貸すことも知ったといいます。


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もう1人の自分に勝て!
 ここ12年間、ずっとBクラスの広島東洋カープの監督に就任した野村謙二郎氏の講演を聴きました。
 早くからお願いしていた講演会でしたが、ご本人も予想外の監督就任でしたので今回の講演会には宮崎の秋季キャンプから駆けつけて頂くことになりました。

 野村監督は、秋季キャンプの練習メニューを毎日書き込む用紙には次のことを印刷したそうです。
 1.もう1人の自分に勝て。
   苦しくなった時、妥協したくなった時、もう1人の自分に勝て。
 2.スイッチ切り替えろ。
   失敗をしても取り戻すチャンスは有る。一つのことを引きずらないでトータルで
   結果を出せ。
 3.目標は優勝だ。
   Aクラス入りが目標じゃない。 やる限りは優勝を目指せ。

来年の広島カープが楽しみです。 寅年・阪神タイガースの次に。



「レギュラーに選ばれただけではレギュラーではない」
 広島東洋カープの新監督、野村謙二郎さんのお話しより ―

 「1軍に上がってレギュラーポジションをとっても、レギュラーではない。
 3年間、レギュラーを続けて初めてレギュラーに成れるんだ。
 キチンと自己管理して、自分のポジションを3年間勤め上げて始めてレギュラーと呼べるんだ」

学校を卒業したから社会人になったのではない。 そこから社会人になる為の訓練が始まる。
会社に入社したから社員なったのではない。 入社してから、社員になるトレーニングが始まる。
役職をもらったからできるようになるのではない。 できるようになる努力がその時から始まる。
なぜなら、できなくて去っていた奴がたくさんいるのだから。
厳し~い!



『できるかな』 と 『できる』の違い
 広島東洋カープの新監督、野村謙二郎さんのお話の続きです。

 『できるかな・・・』と思ってやるのと『できる』と確信してやるのは全然違う。
 「できるかな・・・」「できたらいいな・・・」と思ってやったことがうまく出来ても絶対に自信にはならない。 『できる』と確信して出来た時にだけ自信になる。 なぜなら、“確信”の裏づけは『十分な練習』だからだ。 確信がもてるまでしっかり練習しろ。
 同時に、失敗の後に練習をするかしないかの違いは大きいぞ。 兎に角、練習。 何かに憑かれたように徹底して打ち込む。 時間を忘れるまで打ち込む。 それしかない。

 「負けに不思議の負けなし」と聞いた事があります。
 たまたま負けたのではなく、負けるべくして負けたのです。 野村監督の弁を借りれば「練習不足」でしょう。 勝てるだけの練習をしてこなかったから負けたのです。 たまたま勝つことはあっても、たまたま負けることはないのです。 「負けに不思議の負けなし」
 「時を忘れるまで練習するしか、勝つ道はない」と。



『叱れなくて、それでもリーダーか!!!』
 広島東洋カープの監督に就任された野村謙二郎さんのお話しを聞く機会がありました。 そのお話の中で、野村さんの母校、駒澤大学の太田監督の思い出を話されました。
 野村さんが駒澤大学野球部のキャプテンだった時、練習の最中に太田監督が部員全員を集めました。
 そこで太田監督は、ダラダラと練習をしている2塁手の態度についてキャプテンの野村さんをこっぴどく叱って、これでもかと言うほど殴りました。 監督に殴られるのは慣れているけれど、自分の失敗でもないのにどうしてここまで叱られなければならないのか野村さんは納得できなくて、悔しくて悔しくて涙が止まらなくて、深夜まで1人で壁に向かってボールを投げていたそうです。
 「何であんないい加減な練習をしているのに叱れないんだ」
 野村さんには、この時のことはとても大きな教訓に成っているそうです。

 私も1人のリーダーとして、つくづく考えさせられるお話しでした。


“障害者を施設に押し込める無駄”
 「ベルギーでは、障害者を雇用すると国で決めた最低賃金分が国から企業に支払われます。 その結果、障害者は施設から出て普通の人と一緒に生活をすることで自立が促されますし、社会は障害者の存在を普通のこととして受け入れるようになります」

 全従業員の7割が障害者と言う「日本理化学工業」の大山会長さんのお話です。
 国が障害者に掛けている費用は一人当たり年間500万円から1000万円にもなります。 人件費を含めた施設の費用、障害者自身の生活支援の費用など、とんでもない費用が障害者対策として支払われています。 それだけの費用を使って障害者は健常者から隔離されているのです。

 「ベルギーのように障害者を働かせることで障害者自身は生きることに喜びを感じることができるし、企業は費用を殆どかけないで新しい労働力を得ることが出来ます。 おまけに国の負担は今の半分以下に成るんです」

 この話しを大山会長は鳩山総理大臣にされたそうです。 鳩山総理大臣は就任後初の所信表明演説の中で大山会長から聞いた話しを紹介しておられます。


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