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「夢」 ― つれづれに
アイエーグループ社長   「もりやひでとし」の日記
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新しい年の冒頭に教えられたこと
 1月2日に父が救急車で入院しました。 診察後、「数時間から数日の命」と言われました。
 それから数日間は家族交代で病院に泊まり込み、親戚も集まってくれました。 そのお蔭か、危篤状態ではありますが今も頑張ってくれています。
 そのことをかかりつけの医師に報告した時、「お父さんを連れて帰るつもりでしょ」と訊かれました。 病院の医師からは「自宅での介護は絶対無理」と言われ、療養型の病院への転院を勧められていました。 そのことをかかりつけの医師に伝えたのですが、意外な質問がありました。
 「それで、お父さんは連れて帰るのですか? 転院させて病院に任せるのですか?」
 私は「連れて帰る」と言う選択があることなど全く考えていませんでした。
 かかりつけ医の曰く「絶対に連れて帰ると言って無理やり連れて帰って世話をしている人がいる」とのこと。 そんなことできるのだろうかと私には疑問でした。
 「どれくらいまで回復したら連れて帰れるのですか?」
 私の質問にかかりつけ医は「厳しければ猶更急いで連れて帰らないと、病院で最期を迎えることになりますよ」。
 「絶対に自宅に連れて帰ると言って無理やり連れて帰って、台所にベッドを置いて家族で世話をしている方がいる」と言われて驚きました。 「不思議なことに、医者が見放した患者を家族の力で生き返らせた例がいくつかある。 自分も医者の立場で期限を切った患者が元気になった例はいくつも見てきた。 要するに、医者も“不思議の中”で判断してるんです」と。
 「人の命や生きる力は、数字や経験だけでは推し量れない」。 かかりつけ医の強い言葉に、私は自分の無抵抗を恥じました。

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