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「夢」 ― つれづれに
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会社は学校じゃないけど、教育機関。
 「会社は学校じゃないんだ!!!」と新入社員を叱る上司がいます。
 そのとおり。 会社は学校ではありません。 「月謝を払って教えてもらう学校」と「給料をもらって仕事をする会社」は全く違うものです。 それは十分承知で、「会社は学校以上に教育機関だなあ」と私は思います。
 学校を卒業した人が始めて入社した会社で、給料をもらう意味を教えられます。 正しいか間違っているかは別にして、初めての会社がその人の『普通』を作ります。

 先日、ある若い人の話を聞きました。 その人が学校を卒業して入った会社はとても厳しい所でした。 ある大手上場会社の営業担当です。 朝は5時半出社。 一日のスケジュールをきっちり管理されていて、クタクタになるまでしっかり仕事が決められています。 そして夜は、日付が変わるまでに会社を出たことがないと言います。
 入社早々、地方への転勤を命じられた彼は、あこがれの一人住まいと夢に見た社会人一年生の幻を見事に打ち砕かれてしまいます。 親元に居た頃、ましてや学生時代の気ままな生活が恨めしく思い出されます。
 その後会社の大きな変革が有って、自分の所属部署が他社と合併することになりました。 入社1年足らずでまた大きな波に揉まれることになるのですが、それを機会に新入社員の半数近くが退社したそうです。
 その彼も会社を辞めて、改めて就職活動を始めます。 縁有って入った次の会社で彼は今まで以上に大きなショックを受けることになります。
 「これでも仕事か???」
 「この会社の人はこの程度で給料もらってるの?」
 彼にとっては、朝9時に出社して、夜9時前には会社から解放されるなんて信じられない世界です。 世の中の人は毎日こんなことしかしてないの?

 この話を聞いて、その人が厳しい会社に入っていた事を私は良かったと思いました。 もし、これが反対だったら、彼はどの会社に行っても不満からスタートします。
 最初に入った会社で受ける教育や会社の風土がその人に植え付ける職業観は、その人の一生について回ります。 良いか悪いかはその人次第でしょうが。
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