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ご神体のないお祭りは、理想の地域連帯
 「帝塚山まつり」の手伝いをさせてもらいました。
 20回を数える地域のイベントだそうですが、不思議な経験をさせて頂きました。
 先ずは、柱がないこと。 神社だとか、学校といった「ご神体」がありません。 地域の祭りではあるのだけれど、組織らしい組織も感じません。 中心になっている人はおられますが、絶対的な権威でもなければ、地域の親分でもない。
 「これでどうなるのか?」と心配になるほど“組織”が作られていません。 「命令系統」「役割の分担」「職務分掌」が見えてこない。 「果たしてこれでイベントは成立するのだろうか????」

 祭りは始まった。
 一人一人が勝手に動いているように見える。 誰かが指示をしている様子もないが、それぞれが動いている。 不思議・・・・・。
 20年の歴史と言うのか、地域のつながりと言うのか、ベクトルが合っているとでも言うのか、何となくうまく進んでいる。

 見物客の家族がいる。 若い夫婦と小さい男の子。 スーパーボールすくいのお世話役をしていた私に「ゲーム券」を差し出して男の子にスーパーボールすくいをさせる。 そのまま横の椅子に座って家族の団欒。
 その他にお客さんが来なかったので私がその場を離れたしばらくの間に、お客さんが殺到。 戻ってきた私が見たのは、その若い夫婦が汗だくでやっているスーパーボールすくいの店番。
 「多分この若い夫婦も、数年前まで祭りの中心に居たのだろうなあ。」

 20年の祭りの歴史は、マニュアルや組織を超えた強さを見せてくれた。 全員が、自分のするべきとことを知っている。 義務感はないし、悲壮感もない。
 こんな会社運営ができるのが経営者の理想かなあ。
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