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「夢」 ― つれづれに
アイエーグループ社長   「もりやひでとし」の日記
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“Something Great”って?
 筑波大学名誉教授、村上和雄先生のお話を聞かせていただきました。
 村上先生は遺伝子暗号解析の権威で、人の遺伝子に隠されている秘密を世界に先駆けて見つけ出された方です。
 人の遺伝子情報は、38億年の遺伝子の歴史の集大成です。 村上先生曰く、「私たちの一生なんて、人の遺伝子の歴史から見れば誤差の範囲ですよ」。
 人の遺伝子情報を文字に表すと、1000ページの百科事典1300冊分に当たるそうですが、私たちの体の中にはその情報が1gの2000億分の1のサイズで書き込まれています。
 村上先生は大変なご苦労をされて遺伝子情報を全て読むことに成功されました。 ところが、読むことに成功して気がついたことは、「読んだ人間より、それを書いたやつの方がはるかにスゴイ」と言うことです。
 それは誰が書いたのか。 村上先生はそれを書いた存在を、「Something Great」と言います。
 私たちは、その「Something Great」によって生かされているに過ぎません。 私たちの存在も生きていく仕組みも、どれ一つとして自分ではコントロールできないのです。
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